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「70億人に1人くらい存在しても不思議ではない」に秘められた可能性
「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」の予告映像が公開された!!



コミックでのシビルウォーの内容を簡単にまとめると、
「若手ヒーローチームの失態により、数百人規模の一般市民が犠牲となる事故が発生。これにより世論は超人類の法的抑制を求める方向に加速し、これまでヒーローとして活動してきた超人さえも一般市民から暴行を受ける事態にまで発展する。
そこで素顔と本名を公開することと引き換えにアメリカ政府に認可された公的なヒーローとして活動できる超人登録法が発案されるも、アベンジャーズを始めとするヒーローだけではなく悪党超人までも巻き込んだ対立が生まれ、アイアンマンを中心とする推進派とキャプテン・アメリカを中心とする否定派に二分されてしまう。そして、ついに超人たちによる内戦(シビルウォー)が勃発する」
というもの。


ただ、予行映像を見れば分かるように映画版はかなり内容を変えてきているみたい(前作の「ウィンターソルジャー」がすでにそうだったけど)。
どうやら映画版では、若手ヒーローチームではなくキャプテン・アメリカ自身が市民に多大な犠牲を出してしまう状況を生み出してしまい、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」での内容も含めて、超人登録法ではなくアベンジャーズの責任を明確にして法的に拘束する展開になるらしい。

そこで登場するのがウィリアム・ハート演じるアメリカ軍のロス将軍。「インクレディブル・ハルク」以来、実に8年ぶりの再登場。

超人類という存在に懐疑的で否定的なロス将軍
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「エイジ・オブ・ウルトロン」で壊滅したソコビアの名前を与えられた“ソコビア協定”!?
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アイアンマンが推進派でキャプテン・アメリカが否定派という関係性は変わらないようだけど、トニー・スタークはウルトロンを開発してしまったという自責があるからそれも仕方ないだろう。

その上で二人の対立を深める原因がウィンターソルジャーことバッキー・バーンズという噂。
バッキーが指名手配されていることに加え、事故死とされていたトニー・スタークの両親の死の真相が実はウィンターソルジャーによる暗殺だったのではないかという疑惑により、親友である彼を守ろうとするキャプテン・アメリカと、両親の仇である可能性を見出してしまったアイアンマンの戦い。
キャプテン・アメリカ「許してくれ、トニー。彼は僕の親友なんだ」
アイアンマン「私たちもそうだった」
これは悲しいね。

キャプテン・アメリカ&ウィンターソルジャー vs アイアンマン!!
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アイアンマンのアークリアクターをつかむウィンターソルジャー!!
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もう一人の親友 ウォーマシンことローディが大変なことに!?
(コミックではゴライアスという巨大化能力を持つヒーローが戦死しているが、はたして…)
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そして、ウィンターソルジャー追跡のために参戦すると言われているキャラクターがもう一人。
それが初登場となる新ヒーロー「ブラックパンサー」!

ヤヴァイ!
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超カッコイイ!!
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ブラックパンサーの正体はアフリカのワカンダ王国の国王ティチャラで、超人的な身体能力、天才的な頭脳、善意と良識ある精神、キャプテン・アメリカの盾の素材となった超金属ヴィブラニウム製の装備を持つという完全無欠なヒーロー。ただし、国王なのであまり自国から出られないという制約はあるけど。
ブラックパンサーもまた先代王である父ティチャカをウィンターソルジャーに暗殺された疑惑からこの戦いに介入すると噂されているけど、のちに宿敵となる悪役ユリシーズ・クロウが「エイジ・オブ・ウルトロン」にすでに登場していたので、その関連性も見逃せない。
また、コミックではヴィブラニウムは衝撃を吸収する特性があるだけで、キャプテン・アメリカの盾はヴィブラニウムと鉄との超合金なので破壊不可能な強度となったという設定なので、映画版のヴィブラニウムそのものやブラックパンサーの装備の設定は不明。でもカッコイイから無敵。超無敵。


私は実写作品における違和感のない超人描写は「生身で戦車と戦える」という基準にあると考えていて、そういった意味で前作「ウィンターソルジャー」からのキャプテン・アメリカの超人描写はかなり適切だと思っている。特にビルの高層階から地上に叩きつけられたり、爆風で吹っ飛ばされて走行中のバスに激突しても数秒後には立ち上がって全力疾走してしまう、「ケガして出血しているけど、これを生身で持ちこたえるなんてすげえ!」という“耐久力”の魅力。
そこから派生した「車より速く走れる脚力」も“逃走するウィンターソルジャーを追跡するブラックパンサーを追跡するキャプテン・アメリカ”という状況で見られるらしい。残像が見えるほどの速度では現実味が無いけど、車より速く走る速度なら「70億人に1人くらい存在しても不思議ではない」と思えてくる。
そう、この「70億人に1人くらい存在しても不思議ではない」という部分が重要で、飛行能力とか人類の根幹を超越したものではなく、人間としての基礎能力をある方向に特化させることで超人と呼ばれるようになることが、実写作品における超人描写のリアリティではないかと思う。

“全力疾走する姿がカッコイイ”って、アクション映画の死活問題よ
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コミックではスパイダーマンが素顔と本名を公開して推進派に参加するという衝撃的な展開があるけど、映画版では超人そのものを対象とした法案ではないようだし(そもそも、ほとんどの人物が素顔も本名も公開して活動しているし)、やはり映画は映画でオリジナルの展開になるのだろうな。新しいスパイダーマン(と言いつつ本格的なスパイダーマンになる前の私服改造コスチューム版)が登場すると言われているけど。

監督のルッソ兄弟と脚本のクリストファー・マルクス&スティーヴン・マクフィーリーは次はアベンジャーズ第3作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」と担当するそうなので、期待値はすでにヴィブラニウム並に頑丈!!
 
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【2015/11/26 18:19】 | オタク的日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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